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'防腐剤'
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2023.04.18
歯磨き後はアロマ洗口液でしめる😬✧アルコールに頼らないでも…
歯磨き後はアロマ洗口液でしめる😬✧
アルコールに頼らないでも、口の中スッキリ✨
子供たちの歯の健康をしっかりサポートして
オトナもスッキリ感に満足できる❤️
エッセンシャルオイルの効用を申し分なく発揮
【オンガード マウスウォッシュ 】
配合オイル
‣ オレンジ、クローブ、シナモン、ユーカリプタス、ローズマリー、ミルラ
使い方
歯磨きした後に、
❶ よく振ってから、約15 mL(外側のキャップ半分)を口に含み
❷ 約60秒すすいで、吐き出します
@doterrajapan
🌴ミスワク成分について
イスラム世界で紀元前から歯磨きに利用されてきた天然樹木
枝を水に浸して繊維をほぐした後に、歯ブラシとして利用します
この木のエキスが配合されています
オンガード マウスウォッシュ
製品番号 60208037
内容量 473 mL
成分
‣ 水(基剤)、キシリトール(清涼剤)、グリセリン(湿潤剤)、シクロデキストリン(吸着剤)、セイロンニッケイ樹皮油(着香剤)、チョウジつぼみ油(着香剤)、オレンジ果皮油(着香剤)、クエン酸Na(pH調整剤)、ユーカリ葉/枝油(着香剤)、安息香酸(防腐剤)、塩化Na(香味剤)、サルバドラペルシカ樹皮/根エキス(湿潤剤)、シライチアグロスベノリ果実エキス(湿潤剤)、ローズマリー花/葉/茎油(湿潤剤)、クエン酸(pH調整剤)、セイロンニッケイ葉油(着香剤)、ヒメコウジ花/葉/枝油(着香剤)、セイヨウハッカ油(着香剤)、モツヤクジュ油(着香剤)
👉🏼プロフィール欄のリンクから
「ドテラタイムズ」へ
製品内容の詳細をご確認いただけます
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2015.02.06
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇ 【香りの歴史】世界各地で人々を魅了…
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇
【香りの歴史】
世界各地で人々を魅了してきた香り。
その歴史は古く、植物の芳香成分に
着目した香りの文化が始まったのは、
人類が火を使用しはじめた頃にまで
さかのぼります。植物を焚いた際、
よい香りがするものを偶然発見したのが
きっかけとなったといわれています。
香りを意味する「Perfume」は、
煙で立ち昇るというラテン語が語源。
煙が香りと共に空に昇っていく様が
古代の人々には神を連想させたようです。
そこから香りは邪悪なものを退けるもの、
あるいは、神への供え物の防腐剤として
使われるようになりました。
古代エジプトでは、フランキンセンスや
ミルラが神への捧げ物として
焚かれていたという記録が残っています。
かのツタンカーメン王の墓には
香料の壺が一緒に埋葬されており、
墓が発掘された際にその壺の蓋を開けた
ところ、フランキンセンスとミルラの
香りが残っていたそうです。
ちなみに、ミルラは「ミイラ」の語源。
亡骸にミルラなどの香料を詰めて
作ったことに由来します。
神秘的な香りの魅力は、やがて特権階級を
中心に広まり、権威の象徴となります。
絶世の美女として知られるクレオパトラも
香りを愛した権力者の一人。芳香植物の
幅広い知識をもち、専用の香料工場まで
もっていたというから驚きです。
クレオパトラはバラの香りを特に好み、
バラ風呂や、寝室にはバラの花びらを
敷きつめていたという逸話も残っています。
そして、古代エジプトの香りの文化は、
ギリシアやローマに伝播していきます。
古代ギリシアでは、衣服や身体に
香りを焚きしめ、ワインなどの飲料や
食べ物に香りづけをする習慣が
始まったといいます。
古代ローマでは、暴君として名高い
皇帝ネロが、バラの香りをお洒落のために
好んだとか。宴会では、鳥に香油をつけて
羽ばたかせ、室内を香りで満たすという
余興などを楽しんだそうです。
香りの文化はさらにアラブへと広がり、
ペルシアでは、エッセンシャルオイルの
蒸留法が確立します。これが後世の
エッセンシャルオイルやアロマテラピー、
香水などの発展へと繋がっていくのです。
年始に掲載し、好評のお声をいただいた
「dōTERRA ABC」。
今後も、レギュラーコーナーとして
続けていくことになりました!
次回は、エッセンシャルオイルのラベルに
記載されている「学名」について。
どうぞお楽しみに♪2015/02/06 08:00:01 -
2015.02.06
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇ 【香りの歴史】世界各地で人々を魅了…
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇
【香りの歴史】
世界各地で人々を魅了してきた香り。
その歴史は古く、植物の芳香成分に
着目した香りの文化が始まったのは、
人類が火を使用しはじめた頃にまで
さかのぼります。植物を焚いた際、
よい香りがするものを偶然発見したのが
きっかけとなったといわれています。
香りを意味する「Perfume」は、
煙で立ち昇るというラテン語が語源。
煙が香りと共に空に昇っていく様が
古代の人々には神を連想させたようです。
そこから香りは邪悪なものを退けるもの、
あるいは、神への供え物の防腐剤として
使われるようになりました。
古代エジプトでは、フランキンセンスや
ミルラが神への捧げ物として
焚かれていたという記録が残っています。
かのツタンカーメン王の墓には
香料の壺が一緒に埋葬されており、
墓が発掘された際にその壺の蓋を開けた
ところ、フランキンセンスとミルラの
香りが残っていたそうです。
ちなみに、ミルラは「ミイラ」の語源。
亡骸にミルラなどの香料を詰めて
作ったことに由来します。
神秘的な香りの魅力は、やがて特権階級を
中心に広まり、権威の象徴となります。
絶世の美女として知られるクレオパトラも
香りを愛した権力者の一人。芳香植物の
幅広い知識をもち、専用の香料工場まで
もっていたというから驚きです。
クレオパトラはバラの香りを特に好み、
バラ風呂や、寝室にはバラの花びらを
敷きつめていたという逸話も残っています。
そして、古代エジプトの香りの文化は、
ギリシアやローマに伝播していきます。
古代ギリシアでは、衣服や身体に
香りを焚きしめ、ワインなどの飲料や
食べ物に香りづけをする習慣が
始まったといいます。
古代ローマでは、暴君として名高い
皇帝ネロが、バラの香りをお洒落のために
好んだとか。宴会では、鳥に香油をつけて
羽ばたかせ、室内を香りで満たすという
余興などを楽しんだそうです。
香りの文化はさらにアラブへと広がり、
ペルシアでは、エッセンシャルオイルの
蒸留法が確立します。これが後世の
エッセンシャルオイルやアロマテラピー、
香水などの発展へと繋がっていくのです。
年始に掲載し、好評のお声をいただいた
「dōTERRA ABC」。
今後も、レギュラーコーナーとして
続けていくことになりました!
次回は、エッセンシャルオイルのラベルに
記載されている「学名」について。
どうぞお楽しみに♪2015/02/06 08:00:01 -
2015.02.06
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇ 【香りの歴史】世界各地で人々を魅了…
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇
【香りの歴史】
世界各地で人々を魅了してきた香り。
その歴史は古く、植物の芳香成分に
着目した香りの文化が始まったのは、
人類が火を使用しはじめた頃にまで
さかのぼります。植物を焚いた際、
よい香りがするものを偶然発見したのが
きっかけとなったといわれています。
香りを意味する「Perfume」は、
煙で立ち昇るというラテン語が語源。
煙が香りと共に空に昇っていく様が
古代の人々には神を連想させたようです。
そこから香りは邪悪なものを退けるもの、
あるいは、神への供え物の防腐剤として
使われるようになりました。
古代エジプトでは、フランキンセンスや
ミルラが神への捧げ物として
焚かれていたという記録が残っています。
かのツタンカーメン王の墓には
香料の壺が一緒に埋葬されており、
墓が発掘された際にその壺の蓋を開けた
ところ、フランキンセンスとミルラの
香りが残っていたそうです。
ちなみに、ミルラは「ミイラ」の語源。
亡骸にミルラなどの香料を詰めて
作ったことに由来します。
神秘的な香りの魅力は、やがて特権階級を
中心に広まり、権威の象徴となります。
絶世の美女として知られるクレオパトラも
香りを愛した権力者の一人。芳香植物の
幅広い知識をもち、専用の香料工場まで
もっていたというから驚きです。
クレオパトラはバラの香りを特に好み、
バラ風呂や、寝室にはバラの花びらを
敷きつめていたという逸話も残っています。
そして、古代エジプトの香りの文化は、
ギリシアやローマに伝播していきます。
古代ギリシアでは、衣服や身体に
香りを焚きしめ、ワインなどの飲料や
食べ物に香りづけをする習慣が
始まったといいます。
古代ローマでは、暴君として名高い
皇帝ネロが、バラの香りをお洒落のために
好んだとか。宴会では、鳥に香油をつけて
羽ばたかせ、室内を香りで満たすという
余興などを楽しんだそうです。
香りの文化はさらにアラブへと広がり、
ペルシアでは、エッセンシャルオイルの
蒸留法が確立します。これが後世の
エッセンシャルオイルやアロマテラピー、
香水などの発展へと繋がっていくのです。
年始に掲載し、好評のお声をいただいた
「dōTERRA ABC」。
今後も、レギュラーコーナーとして
続けていくことになりました!
次回は、エッセンシャルオイルのラベルに
記載されている「学名」について。
どうぞお楽しみに♪2015/02/06 08:00:01 -
2014.07.03
【Herbal tips ハーブのお話】◇ミルラ(Myrrh)◇古代エジプトで…
【Herbal tips ハーブのお話】
◇ミルラ(Myrrh)◇
古代エジプトでは
黄金と同じくらいの価値があると
珍重されていたというミルラ。
カンラン科の樹木から分泌される樹脂です。
古代エジプト人は毎日正午に
ミルラを焚いてその香りを
太陽神ラーに捧げていたそう。
ミイラ作りで防腐剤の代わりに
使われたのがミルラで
この言葉が転じてミイラになったとか。
ほかにも、クレオパトラが
ミルラの香水を使っていたとか、
イエス・キリスト誕生の際に
三人の賢者が捧げた贈り物の一つが
ミルラだったと、新約聖書で
伝えられている話もあります。
日本語名は「没薬(もつやく)」。
東洋では線香や抹香に粉砕したものが
使われていたようです。
今回のハーブのトリビア、いかがでしたか?
次回もどうぞお楽しみに♪♪♪2014/07/03 08:00:01