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2015.02.12
♡♡♡♡━━━━━━━━━━━━━━♡♡♡手づくりチョコレートに♡♡幸せを運ぶオレ…
♡♡♡♡━━━━━━━━━━━━━━
♡♡♡手づくりチョコレートに
♡♡幸せを運ぶオレンジの香りを添えて
♡━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月14日はバレンタインデー。
今週末はチョコレートやケーキ作りに
腕をふるう方も多いでしょうね(*´ェ`*)
チョコレートと相性抜群なのがオレンジ☆
幅広い世代に大人気のオレンジオイルの
ジューシーな香りを、たっぷりの愛情と
一緒にプラスしてみませんか?
まずはチョコレートを湯煎で溶かし、
dōTERRAオレンジオイルを
生クリームやメレンゲとあわせる際に
数滴、お好みに応じて混ぜ合わせます。
レシピはお手持ちのものでOK♪
バニラエッセンスを使うところを
オレンジオイルで代用してみて!
オレンジの香りを引き立たせたいときは
仕上げや召し上がるときに、オイルを
ちょっと垂らしてみてください。
これなら市販品でもアレンジできますね♪
欧州や中国では「幸せを運ぶ果実」として
愛されてきたオレンジのパワーを借りて、
素敵なバレンタインデーに♡♡♡2015/02/12 08:00:01 -
2015.02.12
♡♡♡♡━━━━━━━━━━━━━━♡♡♡手づくりチョコレートに♡♡幸せを運ぶオレ…
♡♡♡♡━━━━━━━━━━━━━━
♡♡♡手づくりチョコレートに
♡♡幸せを運ぶオレンジの香りを添えて
♡━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月14日はバレンタインデー。
今週末はチョコレートやケーキ作りに
腕をふるう方も多いでしょうね(*´ェ`*)
チョコレートと相性抜群なのがオレンジ☆
幅広い世代に大人気のオレンジオイルの
ジューシーな香りを、たっぷりの愛情と
一緒にプラスしてみませんか?
まずはチョコレートを湯煎で溶かし、
dōTERRAオレンジオイルを
生クリームやメレンゲとあわせる際に
数滴、お好みに応じて混ぜ合わせます。
レシピはお手持ちのものでOK♪
バニラエッセンスを使うところを
オレンジオイルで代用してみて!
オレンジの香りを引き立たせたいときは
仕上げや召し上がるときに、オイルを
ちょっと垂らしてみてください。
これなら市販品でもアレンジできますね♪
欧州や中国では「幸せを運ぶ果実」として
愛されてきたオレンジのパワーを借りて、
素敵なバレンタインデーに♡♡♡2015/02/12 08:00:01 -
2015.02.10
【5000人の方の「いいね!」に感謝☆】2014年6月4日にオープンし…
【5000人の方の「いいね!」に感謝☆】
2014年6月4日にオープンした
ドテラ・ジャパンOTGの公式Facebookの
「いいね!」が5000を超えました!(^^)!
TOPページで「いいね!」していただくと、
ドテラの最新情報がタイムリーに届きます。
いますぐ「いいね!」してくださいね(^<^)
https://www.facebook.com/doterrajp2015/02/10 11:03:15 -
2015.02.10
【5000人の方の「いいね!」に感謝☆】2014年6月4日にオープンし…
【5000人の方の「いいね!」に感謝☆】
2014年6月4日にオープンした
ドテラ・ジャパンOTGの公式Facebookの
「いいね!」が5000を超えました!(^^)!
TOPページで「いいね!」していただくと、
ドテラの最新情報がタイムリーに届きます。
いますぐ「いいね!」してくださいね(^<^)
https://www.facebook.com/doterrajp2015/02/10 11:03:15 -
2015.02.10
~エッセンシャルオイルで新しいおいしさ発見☆~◆サーモンのカ…
~エッセンシャルオイルで
新しいおいしさ発見☆~
◆サーモンのカルパッチョ×シラントロ◆
一皿あると食卓が華やぐカルパッチョ。
シラントロオイルで、イタリア風から
一気にエスニック風に大変身☆
<材料>2~3人分
刺身用サーモン 150g
レタスやルッコラ 15g
ケッパー 適宜
レモン 適宜
●ドレッシング
オリーブオイル 大さじ1
レモン汁 小さじ1
塩 少々
ブラックペッパー 少々
シラントロオイル お好みで少量
<作り方>
1.サーモンをスライスする。
2.レタス、ルッコラは食べやすい大きさに。
3.ドレッシングの材料を合わせる。
シラントロオイルは最後に加え、
軽く混ぜる。
4.サーモン、レタス、ルッコラを
お皿に盛り付け、ドレッシングを
回しかける。
5.ケッパーやくし形切りしたレモンを
お好みで添えれば、でき上がり♪
フレッシュなシラントロの香りが
サーモンによく合っておいしさUP↑↑
手間がかからないのに、豪華に見えるので
ホームパーティにもオススメ(o゚∀`o)
ぜひ、ご賞味あれ♪2015/02/10 08:00:01 -
2015.02.10
~エッセンシャルオイルで新しいおいしさ発見☆~◆サーモンのカ…
~エッセンシャルオイルで
新しいおいしさ発見☆~
◆サーモンのカルパッチョ×シラントロ◆
一皿あると食卓が華やぐカルパッチョ。
シラントロオイルで、イタリア風から
一気にエスニック風に大変身☆
<材料>2~3人分
刺身用サーモン 150g
レタスやルッコラ 15g
ケッパー 適宜
レモン 適宜
●ドレッシング
オリーブオイル 大さじ1
レモン汁 小さじ1
塩 少々
ブラックペッパー 少々
シラントロオイル お好みで少量
<作り方>
1.サーモンをスライスする。
2.レタス、ルッコラは食べやすい大きさに。
3.ドレッシングの材料を合わせる。
シラントロオイルは最後に加え、
軽く混ぜる。
4.サーモン、レタス、ルッコラを
お皿に盛り付け、ドレッシングを
回しかける。
5.ケッパーやくし形切りしたレモンを
お好みで添えれば、でき上がり♪
フレッシュなシラントロの香りが
サーモンによく合っておいしさUP↑↑
手間がかからないのに、豪華に見えるので
ホームパーティにもオススメ(o゚∀`o)
ぜひ、ご賞味あれ♪2015/02/10 08:00:01 -
2015.02.10
~エッセンシャルオイルで新しいおいしさ発見☆~◆サーモンのカ…
~エッセンシャルオイルで
新しいおいしさ発見☆~
◆サーモンのカルパッチョ×シラントロ◆
一皿あると食卓が華やぐカルパッチョ。
シラントロオイルで、イタリア風から
一気にエスニック風に大変身☆
<材料>2~3人分
刺身用サーモン 150g
レタスやルッコラ 15g
ケッパー 適宜
レモン 適宜
●ドレッシング
オリーブオイル 大さじ1
レモン汁 小さじ1
塩 少々
ブラックペッパー 少々
シラントロオイル お好みで少量
<作り方>
1.サーモンをスライスする。
2.レタス、ルッコラは食べやすい大きさに。
3.ドレッシングの材料を合わせる。
シラントロオイルは最後に加え、
軽く混ぜる。
4.サーモン、レタス、ルッコラを
お皿に盛り付け、ドレッシングを
回しかける。
5.ケッパーやくし形切りしたレモンを
お好みで添えれば、でき上がり♪
フレッシュなシラントロの香りが
サーモンによく合っておいしさUP↑↑
手間がかからないのに、豪華に見えるので
ホームパーティにもオススメ(o゚∀`o)
ぜひ、ご賞味あれ♪2015/02/10 08:00:01 -
2015.02.09
【Herbal tips ハーブのお話】◇パチョリ◇パチョリは、インドネ…
【Herbal tips ハーブのお話】
◇パチョリ◇
パチョリは、インドネシアやマレーシア、
インドなど熱帯アジアを原産地とする
シソ科の多年草。
タミール語で「緑の葉」という意味の
パチョリは、東洋では古くから親しまれ、
健康や美容に幅広く利用されてきました。
マレーシアでは虫が嫌う香りを持つ
ハーブとしても珍重されていたそう。
また、インドのカシミール地方でも
布地の間にパチョリの葉を挟んで
衣類の虫除けとする習慣がありました。
19世紀以降、カシミール地方のカシミヤが
欧州に輸出されるようになると、
その肌触りの良さとともに
製品に付着したパチョリの香りまでもが
評判になったのだとか。カシミアが
カシミール産かどうか見分けるのに
「パチョリの香りがするかどうか」が
基準となっていたという逸話もあります。
やがてパチョリは西洋でも知られはじめ、
オリエンタルタイプの香水に配合されて
多くのセレブ達にも愛されています。
あのマドンナもパチョリの香りを好み、
1989年に発売した彼女のアルバムには
パチョリを使った特製ブレンド香水が
付いていたんですよ☆
ハーブのトリビア、いかがでしたか?
次回もお楽しみに(*"ー"*)2015/02/09 08:00:00 -
2015.02.09
【Herbal tips ハーブのお話】◇パチョリ◇パチョリは、インドネ…
【Herbal tips ハーブのお話】
◇パチョリ◇
パチョリは、インドネシアやマレーシア、
インドなど熱帯アジアを原産地とする
シソ科の多年草。
タミール語で「緑の葉」という意味の
パチョリは、東洋では古くから親しまれ、
健康や美容に幅広く利用されてきました。
マレーシアでは虫が嫌う香りを持つ
ハーブとしても珍重されていたそう。
また、インドのカシミール地方でも
布地の間にパチョリの葉を挟んで
衣類の虫除けとする習慣がありました。
19世紀以降、カシミール地方のカシミヤが
欧州に輸出されるようになると、
その肌触りの良さとともに
製品に付着したパチョリの香りまでもが
評判になったのだとか。カシミアが
カシミール産かどうか見分けるのに
「パチョリの香りがするかどうか」が
基準となっていたという逸話もあります。
やがてパチョリは西洋でも知られはじめ、
オリエンタルタイプの香水に配合されて
多くのセレブ達にも愛されています。
あのマドンナもパチョリの香りを好み、
1989年に発売した彼女のアルバムには
パチョリを使った特製ブレンド香水が
付いていたんですよ☆
ハーブのトリビア、いかがでしたか?
次回もお楽しみに(*"ー"*)2015/02/09 08:00:00 -
2015.02.09
【Herbal tips ハーブのお話】◇パチョリ◇パチョリは、インドネ…
【Herbal tips ハーブのお話】
◇パチョリ◇
パチョリは、インドネシアやマレーシア、
インドなど熱帯アジアを原産地とする
シソ科の多年草。
タミール語で「緑の葉」という意味の
パチョリは、東洋では古くから親しまれ、
健康や美容に幅広く利用されてきました。
マレーシアでは虫が嫌う香りを持つ
ハーブとしても珍重されていたそう。
また、インドのカシミール地方でも
布地の間にパチョリの葉を挟んで
衣類の虫除けとする習慣がありました。
19世紀以降、カシミール地方のカシミヤが
欧州に輸出されるようになると、
その肌触りの良さとともに
製品に付着したパチョリの香りまでもが
評判になったのだとか。カシミアが
カシミール産かどうか見分けるのに
「パチョリの香りがするかどうか」が
基準となっていたという逸話もあります。
やがてパチョリは西洋でも知られはじめ、
オリエンタルタイプの香水に配合されて
多くのセレブ達にも愛されています。
あのマドンナもパチョリの香りを好み、
1989年に発売した彼女のアルバムには
パチョリを使った特製ブレンド香水が
付いていたんですよ☆
ハーブのトリビア、いかがでしたか?
次回もお楽しみに(*"ー"*)2015/02/09 08:00:00 -
2015.02.06
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇ 【香りの歴史】世界各地で人々を魅了…
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇
【香りの歴史】
世界各地で人々を魅了してきた香り。
その歴史は古く、植物の芳香成分に
着目した香りの文化が始まったのは、
人類が火を使用しはじめた頃にまで
さかのぼります。植物を焚いた際、
よい香りがするものを偶然発見したのが
きっかけとなったといわれています。
香りを意味する「Perfume」は、
煙で立ち昇るというラテン語が語源。
煙が香りと共に空に昇っていく様が
古代の人々には神を連想させたようです。
そこから香りは邪悪なものを退けるもの、
あるいは、神への供え物の防腐剤として
使われるようになりました。
古代エジプトでは、フランキンセンスや
ミルラが神への捧げ物として
焚かれていたという記録が残っています。
かのツタンカーメン王の墓には
香料の壺が一緒に埋葬されており、
墓が発掘された際にその壺の蓋を開けた
ところ、フランキンセンスとミルラの
香りが残っていたそうです。
ちなみに、ミルラは「ミイラ」の語源。
亡骸にミルラなどの香料を詰めて
作ったことに由来します。
神秘的な香りの魅力は、やがて特権階級を
中心に広まり、権威の象徴となります。
絶世の美女として知られるクレオパトラも
香りを愛した権力者の一人。芳香植物の
幅広い知識をもち、専用の香料工場まで
もっていたというから驚きです。
クレオパトラはバラの香りを特に好み、
バラ風呂や、寝室にはバラの花びらを
敷きつめていたという逸話も残っています。
そして、古代エジプトの香りの文化は、
ギリシアやローマに伝播していきます。
古代ギリシアでは、衣服や身体に
香りを焚きしめ、ワインなどの飲料や
食べ物に香りづけをする習慣が
始まったといいます。
古代ローマでは、暴君として名高い
皇帝ネロが、バラの香りをお洒落のために
好んだとか。宴会では、鳥に香油をつけて
羽ばたかせ、室内を香りで満たすという
余興などを楽しんだそうです。
香りの文化はさらにアラブへと広がり、
ペルシアでは、エッセンシャルオイルの
蒸留法が確立します。これが後世の
エッセンシャルオイルやアロマテラピー、
香水などの発展へと繋がっていくのです。
年始に掲載し、好評のお声をいただいた
「dōTERRA ABC」。
今後も、レギュラーコーナーとして
続けていくことになりました!
次回は、エッセンシャルオイルのラベルに
記載されている「学名」について。
どうぞお楽しみに♪2015/02/06 08:00:01 -
2015.02.06
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇ 【香りの歴史】世界各地で人々を魅了…
◇◆◇◆━dōTERRA ABC ④━◆◇◆◇
【香りの歴史】
世界各地で人々を魅了してきた香り。
その歴史は古く、植物の芳香成分に
着目した香りの文化が始まったのは、
人類が火を使用しはじめた頃にまで
さかのぼります。植物を焚いた際、
よい香りがするものを偶然発見したのが
きっかけとなったといわれています。
香りを意味する「Perfume」は、
煙で立ち昇るというラテン語が語源。
煙が香りと共に空に昇っていく様が
古代の人々には神を連想させたようです。
そこから香りは邪悪なものを退けるもの、
あるいは、神への供え物の防腐剤として
使われるようになりました。
古代エジプトでは、フランキンセンスや
ミルラが神への捧げ物として
焚かれていたという記録が残っています。
かのツタンカーメン王の墓には
香料の壺が一緒に埋葬されており、
墓が発掘された際にその壺の蓋を開けた
ところ、フランキンセンスとミルラの
香りが残っていたそうです。
ちなみに、ミルラは「ミイラ」の語源。
亡骸にミルラなどの香料を詰めて
作ったことに由来します。
神秘的な香りの魅力は、やがて特権階級を
中心に広まり、権威の象徴となります。
絶世の美女として知られるクレオパトラも
香りを愛した権力者の一人。芳香植物の
幅広い知識をもち、専用の香料工場まで
もっていたというから驚きです。
クレオパトラはバラの香りを特に好み、
バラ風呂や、寝室にはバラの花びらを
敷きつめていたという逸話も残っています。
そして、古代エジプトの香りの文化は、
ギリシアやローマに伝播していきます。
古代ギリシアでは、衣服や身体に
香りを焚きしめ、ワインなどの飲料や
食べ物に香りづけをする習慣が
始まったといいます。
古代ローマでは、暴君として名高い
皇帝ネロが、バラの香りをお洒落のために
好んだとか。宴会では、鳥に香油をつけて
羽ばたかせ、室内を香りで満たすという
余興などを楽しんだそうです。
香りの文化はさらにアラブへと広がり、
ペルシアでは、エッセンシャルオイルの
蒸留法が確立します。これが後世の
エッセンシャルオイルやアロマテラピー、
香水などの発展へと繋がっていくのです。
年始に掲載し、好評のお声をいただいた
「dōTERRA ABC」。
今後も、レギュラーコーナーとして
続けていくことになりました!
次回は、エッセンシャルオイルのラベルに
記載されている「学名」について。
どうぞお楽しみに♪2015/02/06 08:00:01